令和8年 年間スローガンと冬季の安全運転について 2026.2.7

安全運転管理者協会より、令和8年 福島県交通安全運動の年間スローガンが発表されました。

「ゆずりあい 人も車も いい笑顔」

このスローガンには、ドライバー一人ひとりが思いやりを持ち、交通社会全体で安全を守っていこうという強いメッセージが込められています。

昨年の福島県内における交通事故状況は、

・発生件数:3,430件(前年比+344件)

・傷 者 数:4,219人(前年比+481人)

・死 者 数:53人(前年比+2人)

と、すべての項目において増加する結果となりました。

また、郡山警察署管内においても、

・発生件数:584件

・傷 者 数:708人

・死 者 数:4人

と、前年と比較して大幅な増加が見られる非常に厳しい状況となっています。

このような現状を踏まえ、年間スローガンを常に意識しながら、悲惨な交通事故を一件でも減少させることが重要です。

冬季における安全運転のポイント

特に冬季は、積雪や路面凍結などにより交通事故のリスクが高まります。安全運転管理者協会より、冬季の安全運転の基本として以下の点が示されています。

路面の凍結に十分注意する

雪が降り始めたら、早めに速度を落とす

交差点では早めの減速と、余裕をもった停止を心がける

積雪路面では道路標識を確実に確認する

・ホワイトアウト現象に遭遇しても、慌てず冷静に行動する

・渋滞に備えた携行品を事前に準備する

・タイヤチェーンを携行する

冬季における安全運転のポイントに注意して、一人ひとりが安全運転を意識し、日々の行動に実践していくことが、交通事故防止につながります。

今後も「事故を起こさない・起こさせない」という強い意識を持ち、地域全体で交通安全の推進に努めてまいります。

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