第58期にあたり 2025.4.1
春の穏やかな日差しが心地よく感じられます今日この頃、皆様方におかれましては、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
さて、今期は「一新の年」と命名し、様々なことを見直しながら、よりよいものを作り上げてゆく、そのような一年にしていきたいと思っております。甚だ、抽象的でわかりにくい表現の命名かと思います。おかげ様を持ちまして、弊社は昭和40年(1965年)に創業以来、今年の9月をもって創業60年を迎えます。長きにわたりここ郡山の地で商売をさせて頂いていられるのもご愛顧をいただいているお客様あってのことと改めて感謝申し上げます。先代から社長を交代し、20年以上がたち、今後も生き残っていくためには、初心に帰り、また改めての時代に合った企業にしていかなければならないと思っております。そのための「一新」であります。
私の好きな言葉に「不易流行」という言葉があります。ご存じのように、不易=変えてはならないもの、流行=時代と共に変えていかなければならないもの、という意味です。このことをしっかりと見極めながら、一心に、一新に努めたいと思います。
我々を取り巻く経済環境は、依然続く世界での紛争、地球温暖化、円安、少子高齢化、労働力不足、物価高、など様々な問題を依然抱えております。こういった難局を乗り切っていくためには、初心に帰り、無駄をなくし、知恵と汗を絞り、惜しむことなく努力することが大切と忘れることのないようにする一年にしたいと思います。
お得意様におかれましては、今後も変わらぬご愛顧をお願い致しまして58期のご挨拶とさせて頂きます。
代表取締役社長 宮﨑 登志行